百獣の剣王

むかしむかしある王国に3人の兄弟がいました。
3兄弟の長男はその国をしはいする王様でした。
王様はとても残酷でみんなこわがっていました。

王様は毎日毎日国民からひとりイケニエを選んで処刑しました。今日は家族の見ている前で母親の首をはねました。母親の頭は3回転ほど回って、既に殺されたその息子の頭のとなりに落ちました。
ああ、なんという事でしょう。王様はそれを見て笑っているのです。ゲへゲへと、気持ちの悪い声で笑っているのです。

そんなある日、王様は病気になりました。生きながらにして体がくさっていく病気でした。くさった体をひきずりながら王様は処刑を続けました。
家臣達は逆らいもせず毎日毎日毎日毎日処刑を続けました。

最後に王様はくさって死にました気持ち悪いにおいをだしながら王様はくさって死にましたでも家臣達は王様の前で処刑を続けました毎日マイ日殺しまし夕くさった王様とくさった家臣とくさった国民とくサったくさっおま工たチの

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